ぶっとんだ夢を描いてみよっかな！

30.10.22
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こんばんは

今日も
ブログをご覧いただき
ありがとうございます！

わたしは
今日も
朝から晩までの
精神科病棟で働いてきました。

みなさんは、

なんの制限もないとしたら
未来はどうなりたいですか。

自由に未来のビジョンを
描いてくださいと言われても

心の中に制限があると
なかなか、思い浮かばないことも
多いかと思います。

潜在意識には
今までの人生での
経験、記憶、知識

つまり
自分が見聞きしてきたこと
自分が実際にやってきたこと
学んでいたこと
　

そういったもの全てが
ぜんぶ詰まっている
貯蔵庫です。

だから、
どんなにぶっ飛んだ夢を
描いても

やっぱり
自分の手の届く範囲の
ものだということ。

ぜひ、なんでも叶うとしたら
という前提で
ぶっとんだ夢
描いてみませんか？(≧▽≦)

わたしは赤ちゃん世代から
おじいちゃんおばあちゃん世代が
住める3階建てのホームを立てて
みんなで菜園をつくり助け合いながら
生から命の最期までを和気あいあいと過ごせる
空間を作りたい🎵

両親にも新築の家を建てたい🎵

わたしは日本全国海外までひっぱりだこな
人気者になって笑い転げて生きてる🎵

そんなイメージが浮かんできました❗

20代の頃、
うつ病で自殺未遂をしましたが
しにきれず湖から自力で這い上がってきました。

そのあとも家族や同僚に沢山の心配をかけ
支えられて生かされて今があります。

人生はたった一度しかありません。

｢たった一度しかない命
生かさなかったら
生まれてきたかいがないじゃないか？｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　山本有三

この言葉がわたしの気持ちに
ぐさりとささった時期がありました。

闘病中に。。。

それから
自分の気持ちを大事に
日々の選択ができるようになっていた
気がします。

たった一度しかない命

ぶっとんだ夢

描いてみましょうよ＼(^^)／

今日も最後までお読み頂き
有り難うございました！😊